ひだまり行政書士事務所カウンセリングオフィス - 一般社団法人ペアチル

ひだまり行政書士事務所カウンセリングオフィス

ひだまり行政書士事務所カウンセリングオフィスのご紹介

「行政書士・社会福祉士・カウンセラー」の3本柱で、悩む女性を徹底的に支援するために、長島愛さんが開所した事務所です。
ひだまり行政書士事務所カウンセリングオフィスのサービスをご案内します。
※一部抜粋

〈遺言相続に関するサービス〉

『相続人の心のケアまでサポートできることが強み』
  • 遺言書文案作成
    • 高齢者の方の遺言
    • 未成年のお子さんのいる若年層向けの遺言
  • 公証役場とのやりとり、証人
  • 遺言執行
  • 遺産分割協議書
  • 銀行口座のお手続き
  • 相続人のグリーフケアカウンセリング
など

〈老後対策に関するサービス〉

『女性の後見人をお探しのおひとりさま女性に強い』
  • 法定後見受任
  • 任意後見受任
  • 尊厳死宣言公正証書作成サポート
  • 死後事務委任契約
  • 家族信託(民事信託)
  • 箱庭セラピー
  • 自己肯定感カウンセリング
など

〈LGBTQ+に関するサービス〉

『当事者団体など相談窓口のご案内もいたします』
  • パートナーシップ合意契約公正証書作成サポート
  • 遺言書文案作成
    • お子さんがいらっしゃる場合の、未成年後見人の指定など
  • 任意後見契約公正証書作成サポート
など

「行政書士・社会福祉士・カウンセラー」の3本柱で、悩む女性を徹底的に支援されている長島愛さんのご紹介

1985年生まれ。1児の母。
 
立教大学在学中に女性福祉を学び、ボランティア活動に積極的に取り組み、延べ2,500名のDV被害者や子ども達と関わってきました。在学中に「社会福祉士」と「保育士」を取得。
 
卒業後は、配偶者暴力相談支援センターや男女共同参画センターにて専門員として働きながら、心理学・カウンセリングの学びを続けてきました。
 
『孤立させない支援』実現のため独立を志し「行政書士」を取得。
 
自身が31歳、子どもが1歳の時に脳動脈瘤の疑いと宣告され、突然死の恐怖と向き合いながらの"終活"を経験しました。幸い脳動脈瘤でなかったことがわかり、死の恐怖から解放されるも、自分と同じような思いをする方を少しでも減らしたいとの思いから一念発起し、当事務所を開所しました。
 
ひとり親の方には、遺言書の準備をおすすめしています。ですが、若い方と高齢者の方が作る遺言書とでは、作り方や書くべき内容にも違いがあります。「知らなかったからできなかった。選べなかった。」をなくしていきたいをモットーに、子育て世代ならではのニーズに応える遺言書について、周知活動も含めてサポートをさせていただいております。

ひだまり行政書士事務所カウンセリングオフィスにご相談された方の声


トークアプリ「ペアチル」登録者限定特典

行政書士・社会福祉士・カウンセラーの3本柱でひとり親のママさんなどの女性を支援している長島愛さんがトークアプリ「ペアチル」に登録いただいた方向けに「ひとり親のママさん自身にもしものことがあった時のために、備えておいた方がいいことをお伝えしたい!」と仰ってくださり、ひとり親の方向けの遺言書相談(30分)を無料でしてくださります!
 
ご相談してみたい方は、一般社団法人ペアチルまでお問合せください。

事務所へのアクセス

東京都小金井市梶野町2-7-5 カワベ第一コーポ106
◆JR中央線「東小金井駅」北口より徒歩8分
ムーバス5号路線(境・東小金井線系統)
「長昌寺」より徒歩30秒

お申し込み

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